ふら~っと出かけたイオンモールに〝ガチャの森〟なるスペースが出来てまして。何かあるかと入ってみたら、目にとまる猫(笑)
2柄x6種って書かれてましたけど・・・
コンプするまで回す財力も無いしなぁ。
と、取り敢えず千円くずして3回だけ回してみたらラッキーな事に違うタイプをゲット出来ました。
でも玄関の猫ケースには、もう飾る余地が無い・・・
でもやっちゃう。
人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、独立戦争が起こって、スペースコロニーを地球に落として総人口の半数を死滅させた背景を持つアニメーションドラマ設定が、モビルスーツの世界です。それをまたオリンピック、パラリンピックの応援企画に持ち上げるなんて詭弁だわ。
昨日のテレビニュースを見ていたら「(オリンピックは)戦争を中断させてまで開催した云々」という発言がありましたが、戦争で中止を余儀なくされた歴史もある。配信では「宇宙にファンタジーを追い求めて開発を続けている大人をばかにしてはいけない」といったコメントも聞かれました。しかしながら、その試みとオリ・パラ応援がコラボレーションされる企画自体が「考えろ」と言われても双方のネームバリューをあてにしているに過ぎないとしか、思われないのではないか。
冒険や挑戦に臨むのであれば、それこそガンダムなんぞに頼らず「そのために、まあまた巨大ロボットだけどさ、モビルスーツなんかじゃないまったく新たな金型起こすのよ」の勢いで、脱ガンダムな新しいキャラクターを生み出すべき(その割に僕もGメカを挿絵に使ってますが)。しかも具体的なプランがほとんどこれからって、だったら別のところでやってる「設定寸ガンダムを動かす企画」どうにかしなさいよと言いたい。声優にあほなセリフを言わせてる場合じゃないです。
11月の末にぶった切られた公園の木。
枝払い
無事新芽が出ました。
4月過ぎても丸坊主だったので
「枯れたんじゃね???」とか思ってたんですが。
植物、強いねぇ。
テンロクエスクードのタイヤを新調しようとしているマミポコさんから、本人も面白がりながら憤慨しているらしいメールが届きまして。
という対話が、発注前の見積もり時点であったらしいのですね。
しかしそうかなるほど、ジムニーシエラのタイヤサイズは195の80扁平で15インチ。仮に純正商品で銘柄が安定すれば、初代エスクードのテンロクショートにとっては思わぬ延命手段になるのです。
うちなんか、とても貴重品で気に入ったデザインのアルミホイールを活かすために、ホイールサイズは15インチを踏襲しています。シエラ側でタイヤサイズの拡張でも需要が出れば、215の75の15インチ(ぷらすBLUEのタイヤサイズ)なんかにも光明が差すかもしれない?
この際だからシエラにはあまり大径化していただかずに市場を開拓してもらいたいです。
特別考えも無しにトイザらスに出かけて驚いたのは、プラモデルのコーナーはあるけれど八割以上はガンダム関係。そこに用は無いのだけれど、コーナー端っこにあったはずの塗料やら薄め液やらトップコート類がまったく無くなっていました。接着剤すら買えません。
「ええ、今のガンプラはスナップフィット組み立てで接着剤は不要ですし、ランナーも色分けされているのでそのまま完成させられます」
そんなこた知ってるけど、そういうことじゃないのよ・・・ と思えど、近場の模型店はみな閉業しちゃったし、個人の玩具屋自体、トイザらスの進出で何十年も前につぶされて久しい。そのトイザらスが他の量販店や通販に押されて品ぞろえの整理をした影響を、こんなところで味わうとは。ホームセンターにも寄ってみたけど、マスキングテープなんか売ってませんわ。あり合わせと在庫で作業に臨むのですが、手持ちのスプレー缶が完成まで空にならないことを祈るばかりです。
というわけで、まあいつものろくでもない遊びなのですが、新・仮面ライダーSPIRITSの解説では、バダンが開発した特殊戦闘バイクとしか記載されていなかったので、著者の村枝賢一さんには無断で勝手に「デスハウンド」と命名しました。後に仮面ライダーゼクロスが名付ける「ヘルダイバー」という名前と対称化するなら「アークエンジェル」とでもしたかったけれど、それはあちこちで使われていたのでやめときます。