こっちは年末から3日おきに病院通いですわ・・・
年末に書いた記事の後2~3日は元気で食欲もあったのに、同じ足が腫れて食欲も急減退・・・
また点滴で痛み止めと消炎剤投入。
シリンジで飲ませるタイプの痛み止めを処方してもらい様子みてましたが、2~3日後にまた同じ足が腫れて(以下同文)
今度はステロイド剤(錠剤)処方してもらいましたけど、これでまた腫れたらどうしましょ(泣)
そもそも腫れる原因が判らないってところが・・・
トシもトシだから検査だなんだって痛い思いさせるのも忍びないしなぁ。
今日から仕事です。
飲んで食べてのまちゃん洗ってゴロゴロしてたら休みが終わりました。
休み中、のまちゃんで出かけたんですが。
スピード出しすぎて自爆こきました・・・
海外専売の車種にTA/TD#3に該当する車が有るのかな?
というツイートを見かけまして、ESCLEV の掲示板に参考リンクを貼ってはみたのですが、あそこの掲示板こそ開店休業なので知りうる限りの歴代型式を図版のようにまとめました。実際のウェブページには初代と二代目にわたるプロシードレバンテも網羅しています。尚、三代目までは機種記号の頭に本来ついている「E」や「LA」「CBA」などを省略しています。なぜそうなっているのかは、昔はそこを無意識に省いてしまう癖があったからで、深い意味はありません。
この一覧は国内仕様の歴代エスクードのみですが、過去の知人には北米でSIDEKICKSPORTSに乗っていた人がいまして、この車のエンジンは直四の1800cc、型式はTD21Wだと申告されていましたから、初代にも「2」のコードが打たれています。ところが同じモデルにTD02で登録されているものもあり、初代にはそのような謎もあります。
型式についてではありませんが、浜松のスズキ歴史館に展示されている欧州仕様の「エルトン・ジョン・モデル」は初代の11系フェイスでありながらエンジンは51系で、しかもコンバーチブルという、欧州カタログを見ないとどんな型式か不明なものもあるし、90年代初頭には1300ccを積んだ2WDが北米に出ていたこともあるそうですから、我々もどなたかミッシングリンクを埋められる人の助言が欲しいところです。
霙がデザインアート授業の課題として、がま口財布を作っていました。
しかし何故がま口財布? これはいったい、どのあたりの攻め方がデザインなのかアートなのか?
生地の柄はまあそういう見方もできるような気がするけれど、それにしても妙に細長いことを除けば、やっぱりがま口財布以外の何物でもないじゃありませんか。
そこで口を開けてみたら、実は財布は表紙で中身は8ページ建ての絵本でありました。しかも絵本の主役は財布ではなく、毎日少しずつ出入りする小銭の独り語りで、あるとき同居人の「ひぐちさん」が出ていってしまい、何が起こるのかという展開に・・・
おいおい・・・面白いじゃん、これ! 続巻作らせたくなっちゃったぜ。
先日の「カオスなヘッダー」でぼやいておりました、自分の端末ではヘッダー画像が出てこない件。ブログページの一番下に「フルサイズで表示する」というボタンを見つけ、試しに押してみたら、パソコン画面と同じように表示ができるようになりました。
やー、良かったよかった・・・と思ったことは思ったんですが、パソコンの行数設定とは異なり(けっこう苦労して行替えしているのよ)、段落が一部崩れます。
読めないことはないけどフォントも小さくなっちゃうし、ケータイ表示はそれなりに重宝しているんだなあと、納得して実験終了しようとしたらば・・・
SIDEKICKさんが、と書き出すと、たいていの人にはお察しいただけると思いますが、恒例で大晦日の夜から元旦にかけてつくばーど基地に滞在しておりました。この時期に有明で開かれるコミックマーケットに出向くために、どっちかがついでと思われますが(笑)、基地にも立ち寄っていくわけです。
で、どうせ忘年会の後にもまた来るんだろうからと、買い付けを頼んでおいたのが、真鍋譲治さんが出展していた「メーテルの呑み鉄」
第一集が昨年の夏コミで発表されていたもので、銀河鉄道999を軸とした、ヒロインたちのギャグマンガです。プロの漫画家がコミケに出展するのってどうなんだろうなあとは、昔から感じていることではありますが、それは棚上げして、この同人誌は直感で面白いぞと(内容はツイッターで小出しに紹介されていたので)思い、手に入れました。
断言しちゃいますと、この作風では「駄メーテル、駄エメラルダス」として描かれていながらも、おそらく現在、このヒロインたちを過去の誰よりも、最も美しく魅力的に描いているのです。しかもペン入れ着色なんかしていないデッサン風の仕上げに、かなりのギャグ展開。
にもかかわらず、総合的にセンスが品良く、本家よりも美しいという。もっと言っちゃうと、真鍋さん自身のオリジナル漫画作品よりも読みやすくて面白いって、いろいろと問題作だよなあ。