Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

試合に勝てず勝負にも負けた感

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部屋を埋め尽くしていたお袋の趣味の洋裁用生地や実際に作られた服などに絞って、市内の清掃工場にある一般廃棄物の処分ヤードに持ち込むため、BLUEらすかるとオジロの後部座席をたたみ、収納されているプラケースごと積み込みました。

BLUEらすかるは7箱搭載でき、やろうと思えば助手席に2個重ねられたけれど安全を考慮して1個。とりあえずルームミラーから真後ろは視界確保できています。

さてオジロですが、するっと6箱積んでしまいました。しかも若干の空間が残っており、プラケースは無理でも段ボール箱なら1個(写真の左端)押し込めました。

げげっ、昔、エスクードでは冷蔵庫が載らず、奥方のフェスティバで運んだ友人に話を聞いていたけれど、箱の数でハスラーに迫られてるし。しかも袋詰めものならまだまだ載るし・・・

断捨離しろとか厭だとか その弐

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それこそ三十年近くぶり

大ナタを振り下ろして古い車雑誌をどんどん処分していく中で、

「なんでこの記事がESCLEV カテゴリーなの?」

と思った方も少なからずいらっしゃるでしょうが、そのわけはこれです。「W.A.Y」のバックナンバーが、奇跡的に一冊だけ残っていたのです。この雑誌はスポーツジャーナルが発行しながらも長野市に編集部が置かれていた信州の観光情報とツーリング情報誌という性格の、しかしタウン誌というか・・・となると茨城県で購入できたのだからそうでもなく、毎号買えたかと言えばまた手に入らないこともあった雑誌でした。

 

乗鞍走ってるし

編集部が取材車両として使っていたのが表紙に出ているTA01Wです。でも時々、色違いのハードトップが記事中に登場していて、それらが社用車なのか編集者個人の所有だったのかは今となっては知るすべもありません。が、よく見ると白い方は長野ナンバーだけれど青い方は浜松ナンバー。どうやらスズキが貸与していたようです。

W.A.Yと書きますが誌名は「ふぇあ~ゆ~」。これが茨城の書店では通じなくて、見つからないとき取り寄せに難儀しました。でも観光情報どころか林道案内から抜け道まで網羅していたという、当時としては画期的でありがたい一冊でした。休刊もあっという間でしたが・・・

そんなわけで、情報誌としてはもはや何の役にも立たないけれど、

「これは残す! 残しますともっ」

 

とうとう来たかと思ったら。

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なぜ目に入る??

目がゴロゴロムズムズするので、とうとう花粉が・・・と思ったら

出てきたのは〝猫毛〟ですよ
こんなに細いのに、瞼と眼球の間に挟まると超違和感。
瞳の上に移動して来たら激痛っ!

・・・換毛期なんだよねー。
チビずまとめて風呂場でブラッシングするか。

断捨離しろとか厭だとか その壱

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霰が帰省してくるため部屋を一つ空けなくてはならず・・・ならずってなんだよ、なんですがこれまで霰と霙は同じ部屋で育ってきたのです。数の上では、僕が使っていた部屋があるからいいのだけれど、ここがお袋が生前自分の趣味で縫った着物やら洋服やらそういうモノづくりのための生地やらが押し込められてドアを開けるのも危険な状態でした。

しかしそこを掘削するしかないのだと、娘らは突貫で作業し・・・

「この段ボール箱をどうにかしてください!」

えっ、俺のもあるの? と突き付けられた箱がどれもこれもやたらと重い。重いということは間違いなく雑誌類です。往時の4×4マガジンだとか4WDFREAKだとかOFF-RОADSPIRITSだとかOUTRIDERだとかCARGRAPHICだとかが、まあ古本屋を開けるには至らない程度に発掘され、

「せめて最低限必要なものだけに仕分けを」

との厳命。泣く泣く(笑)エスクードに関する記事掲誌載分を残して廃棄としたわけです。

で、その中から出てきたのが80年代最後の頃の4WDFREAKのこんなページ。マッハ号だの追跡戦闘車だのターボレンジャーのターボジープだのエクシードラフトのスクラムヘッドだのという夢の空想四駆を毎号一回紹介していたのですが、そんな四駆雑誌ほかには無かったわなあ。担当ライターが元アニメ雑誌編集者だったらしいので、あー、あそこから異動させられたのかこのライター。と行間も読める不思議なコーナーでしたが、

「断捨離ってこういうところからぶった切るものよねっ」

という顛末と相成りましたよ。

 

春の宴。

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良い香り♪

友達夫婦と一緒に、ワインバーへ。
新年会+誕生祝のはずが、お互いに予定が合わずほぼ二ヶ月遅れ。

土曜の夜でしたが、お店は満席。
厨房でシェフが必死にお料理してました。
ソムリエが各々の好みを聞いて選んでくれたワインを頂いて、
お料理をもぐもぐ。

おしゃべりしながらだと進むのよねーお酒。
無事に帰り着いたけど、二人そろってリビングで爆沈しました。
(あ、かろうじて二日酔いにはなりませんでした)

綺麗♥

Team WESTWIN Warriors#119

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TDA2018年第一戦。

チームウエストウインのダブルエスクードは、惨敗。

あの強豪がパジェロ3500をTDA仕様に特化した改修改造を経て参戦。後藤選手は操舵ミスでコースアウトしドライブシャフト破損で3位決定戦にも残れず。限りなくノーマルに近い川添選手のエスクードも追い詰められてしまいました。

「まあねえ、250馬力をあそこまでTDA仕様にセッティングされては敵いません。ただエスクードのエンジンブロックは頑丈だし素直にパワーが出ていると、他チームの面々も評価してくれているし、今回は後藤君もまともに走っていないので、6月までに何をどうすべきか熟慮しますよ」

島監督はむしろ、レースがマンネリ化に落ち込まずギャラリーにとっても良い刺激を得られたことを収穫としているそうです。余談ですがこういうときに限って、取引先からたくさんの営業の女の子たちが観戦に来ていて、アンフィニクラスの日頃見たこともないようなハイパワー車が爆走するところでは歓声を上げていたとか。

さあとりあえずあと2万キロ

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というところまで、16日の夜に到達しました。あと2万キロとすると、たぶん半年以内なんですが、来月に修理入庫するのでこの休業期間がどれくらいかかるものやらです。

で、夢の70万キロに、この距離のたった十分の一をさらに加算すれば、月からの帰還・・・なんだけどねえ。

 

とか言ってたら、二階堂裕さんちのエスクードも30万キロに達したそうです。そうかー、うちのはこのエスクードと同世代ながら、月まで片道近く余計に走ってしまってるのだってことを実感しますわ。

 

今宵は干潟に戯れて

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今夜は月が細い、注意されたし。

などという警告は出たりせず、新月とその前後一日の限定メニュー「新月の潮干狩り」を食ってきました。一見グラタンのように見えますが、この月面を模したのか干潟をイメージしたのかのチーズをめくると、クラムチャウダーが待ち受けていました。

んー・・・ちょっとタバスコほしい。

そうそう、このツボなお店に通うようになって初めて、自分以外のお客がおりましたが、これが泉野 明ではなく、泉 野明をやらせたらかなり良いんじゃないかという背も高からず低からずのスレンダーな学生さんでした。

終始無言でコーヒー飲んでるんで、男の子かと思っちったよ。

続?「月」攻略ミッション

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「これから太宰府女子会なんですけど、お父さんが以前教えてくれたお店ってどこにあるんでしたっけ?」

と、横浜ミッションからいったん基地に帰還しすぐさま百里からRF4E・・・じゃなくて旅客便で福岡へ向かった霰から問い合わせがきたので「とーちゃんのブログの昨年の記事を読め」と指示。すると夕方「作戦完了」のメールが入ってきました。

この週末は新月だというのにまん月堂に誘導する親も親なんですが、さすがは女子大生たちは臆することなく入るねえ(いや全然あやしい店じゃありませんよ)

唐揚げも旨いから付け合わせでついてくる定食で頼めと言っておいたんですが、単品にとどまったようです。あいつらがウエストウインの島社長と面識があったら、三日月食堂にも行かせられたんだけど、面識なんかなくても立ち寄ったらもっと豪華な晩餐になっただろうに(おいおい、なんてこと言うんだ)

お目覚め。

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てか、冬眠するんだっけ?

我が家の〝主ちゃん〟
久しぶりに見たわ。
暖かくなってきたからねー。

夜になると、門燈に寄ってくる虫を食べているらしいです。
昼間どこにいるのかな?と思ってたら、今日はここに。

狭いのにー。