車で通り過ぎた路地にあった、セレクトショップで買いました。
窓際にディスプレイされてた猫のトートバッグが気になって、車止めた後にそのお店に行ってみたんです。
結局でん助似のグラスを購入。
新月サンに「すっごい動体視力だなっ」と言われましたが・・・
えー、時速20km以下だし一方通行だし・・・
普通のサイズのトートバッグなら目につくでしょうよー。
で、その見かけたトートバッグはと言うと。
収納ケースに山盛りになってるバッグの類を思い出したので、買うの止めました。
新潟県のあるコンビニエンスストアの駐車スペースの端っこにいつでも四代目エスクードと三代目エスクードが並んでいる風景を目にするそうです。いつでも、ってところに「へえー」と思い、さすが雪国だよねとこれからの季節をイメージするのです。
その昔、那須町のとあるコンビニでは初代エスクードが4台も置いてある風景があり、これがまたその店の店員さん全員のクルマだったという逸話があります。一人が乗り始めたらどんどん乗り換えが始まったとか。現在はその店舗の顔ぶれも変わり1台もないのですが、その頃と似たような話が新潟県で聞けるとは。と行ってみたらほんとに二代にわたるエスクードが駐車されていました。
が、近所で用事を済ませて戻ってきたら2台ともいなくなっていてコンタクトできなかった。買い物して店を出たら、いつのまにか1台は戻って来て、「らいのす」の隣に並んでおりました。
世間じゃ「クルマとの対話」とかなんとかドラマチックでそれっぽい話がいろいろありますけど、例えば「えっ、今どき燃料警告灯も無いんですかエスクード」(初代はそうなんだよ、第一今どきのクルマじゃねーよ)と驚かれ、よくよく聞いたらずいぶん前から燃料計のマークの横に「給油口が車体のどちらにあるかがわかる印もある」(初代にゃねーよそんなもん)というほど時代から取り残されている僕。だけど燃料系の針の位置であとどれだけ走れるかは、だいたいわかるわけです。
先日の挑戦の写真を、娘らに見せてもらっていたら、霰も初めて燃料警告灯を点灯させたそうで、霙に命じて写真を撮ってもらっていました。出かけるときには満タンにしておらず、目的地まであと10キロくらいで、まあ行けるよね?と心臓に毛の生えた対話だったとか。あいつ、オジロに語りかけてもらえてのガス欠回避ですが、残燃料あと何リットルで点灯するのか知らなかったというんだから笑ってられません。
当人たちは笑ってましたけどね。高速のPAの燃料代で青くなったのは授業料ってことで。
エイプリルフール企画が実は真面目な準備だったという恐るべし「洗伝サムライラスカルーパー」。月内一杯、鎧伝サムライトルーパー展の会場でグッズの限定発売が行われていると聞き及んだんですが、月内に東京へ出る余裕なんかないんだなこれが。
しかし、鎧伝のファン層と洗伝を理解する層ってどれだけ広い範囲にわたるんだろう?(「超弾動」がわかんないとこの記事のタイトルなんかわかんないよな)
売れ残って通販に回ってくれれば・・・などとつい不謹慎発言。