連休中には開花したみたいです。 張り出していた枝を大分整理されちゃって 一回り小さくなっちゃったソメイヨシノ。 枝先はまだ蕾が多いけど、月末には満開かな?
世間では花粉だ卒業だ異動だのざわざわですが、教え込まれたわけでもないのに桜が咲いてくる風景に足を止めて眺めてしまうのどかさも巡ってきます。開花が早かった割にはそこからいくらかゆっくりとなり、前線はたぶん基地周辺を通り過ぎていると思いますが、まだ満開の風情までは少し待たねばならないようです。週末に雨というから、咲ききってしまうよりは長く楽しめてありがたい。里よりも山の方が早めというのは、南斜面で陽光を受けられるからでしょうか。
町なかをぐるりと巡っても、満開になるのは四月に入ってからという様子で、里で元気のよい桜はこの路傍の一本だけでした。だいぶ前に倒れ掛かって、そのまま樹勢は回復したものの、年々道路側に張り出してきているため、伐採されないか心配ではあります。春の彼岸は月曜日に開けており、「彼岸すぎたら僕の部屋も暖かくなる」などと、クラフトの歌をかけようと思ったけれど、持っているのはCDなので、カセットデッキしかついていないぷらすBLUEでは自分で鼻歌するしかありません。
GoogleGeminiがどんなことまでできるのかが皆目わからず、とりあえずあれこれやってみようと背景を変えてみるとかをいくつかやってみて、やはり元の写真のアングルが大切だなとは思いました。
これを元のデータとして取り込み、まず景色を変えてみますと・・・
あら大したもんじゃないですか。実景の状態に手を加えるだけであれば、わりとうまく作業してくれるようです。ちょっと感心したのは、タイヤの溝に雪を描いて、屋根、リアフェンダーの張り出し部、ボンネット上にも適度に雪を積もらせてきたところです。
そこでいい気になって、背景をサバンナに置き換えるのですが。
何処から探してきたのかは不明ですが、まず元のクルマのアングルが不自然なままで、これは即座にボツです。光源に対する影の付け方は悪くありませんが、こんな角度で停車しませんよ。しかしこの背景、元のデータになった画像がどこかにあるんだと思いますが、それ持って来ちゃって著作権なんかに抵触しないのかな・・・
TDAという、四駆を主力としたダートトライアルスピード競技があります。と、203回目ともなるとあらためてその概略を記しておかなくちゃ。と思って、そのような書き出しをしました。地元の九州や西日本では定着したレースですが、ドラテクとセンスで勝ち抜けた時代はピークを過ぎ、今ではマシンのパワー競争にシフトしてきたような気がします。出走関係者の方でも、エンジンや排気量については関心が高く、イコールではないにせよパワー・トルクを示しているのかなと感じます。
でも間違ってます。事例にあげられている初代と二代目のエスクード。どちらもJ20Aを積んだ直四の2000です。何度か「乗ってみ?」と勧めたことはありますが、WESTWINのドライバーたちは一度もV6のエスクードは扱いませんでした。立ち上がり重視のコーナーワークが連続するコースですから、フロントヘビーであることはともかく、瞬発力においてはV6よりも直四の方が有利ですし。
パワー競争にシフトしたTDAでは、今やファクトリーマシンレベルが台頭しており、この期に及んで1600のシングルカムなんていうマシンを素材にしてくるWESTWINのスタイルは、それだけドライバーの腕前やセンスにチーム内外の信頼が厚いからだと思います。上記のエスクードがだいたい140馬力クラスだったのに対して、次に用意されているX‐90は中身がテンロクエスクードですから100馬力ものです。車体構成からエスクードのハードトップよりもリア側で荷重が減っていて、トラクションのかかりに心配事もあります。これをどんなふうに仕上げて、パイロットしていくのかは、心配ながら興味が尽きません。
しかし昨今のTDAを見ている人々にとって、ТA51/52Wの140馬力がスペックとしては低いという印象を持っていらっしゃることは、なるほどなあと言わざるを得ません。いやさぁ、ショートのエスクードでそれだけあったら言うことないのよ。というのが、まあレースには使わないエスクード乗りの、ふるーい世代のおっさんの印象なのです。あ、僕だけ?
僕は実現できませんでしたが、その系列のTA11WのV6で2000の車体に、V6の2500を載せ替えようとした時代があります。エンジンも用意したんだけれど、その計画実行前に車の方が事故で全損してしまい、最近まで乗っていたТD61Wにスイッチしたわけです。偶然にもTDA、エスクード、エンジンの話題から派生して、その61Wを取り上げてくれた人もいらっしゃいますが、すいません、もうとっくに100万キロは走り終えて引退しておりますのでこっちを使ってほしいです。
このところ、妙高高原を除くと天狗の森か基地でしかやっていないじゃないかという、主催者めんどくさがりならやめれ! と言われそうな体たらくイベントになりさがってます。重機を入れて裏の畑を地ならししたらキャンプ場さえ作れちゃう(お金ないからやらないけど)田舎環境の妙なんです。だもんで、さすがにあきれられて誰も来ない覚悟の上での花見でしたが、ちらほらと「行くから待ってなさい」の朗報も。太巻きと稲荷ずしが無駄にならずに済みます。
天狗の森の方はどうなっているかというと、昨日の記事に使ったものと同じ、通称「春日様さくら」(根元に春日様の祠がある)は五分咲きを越えています。とはいえ見栄えのする咲き方はまだまだこの一本くらいで、山腹のソメイヨシノは高齢化していることもありゆっくりとつぼみを大きくしている状況。それでも東京開花宣言の効果か、朝から山に登っていく車の多いこと。あんなんだったらつくばーど基地でのんびりと花より団子していた方がマシです。
今回の花見、いつものごとしクルマ談義でしたが、2028年に「エスクード誕生40周年」が巡ってくることの話題を初めて、企画案としてテーブルにあげました。年齢的に、僕が手掛けられる周年ものとしては最後になるでしょうから、これまでを踏襲するしかないながらも何か別の行事も組み込みたいと、わりと具体的な野望を話しております。そのへんのことはまた追々。ひとまず我慢大会は回避できた、来てもらえて良かったのつくばーど®inらいとにんぐつくばーど基地30でした。