仙台から帰宅途中、水戸で野暮用を済ませてから基地に向けて街道を走っていると・・・
おっ、はるか前方にいるのは今どき希少なコンバーチブルではないかっと、追いかけてみるけれど、まーこいつがちょこまかと速いのなんの。稀少車ゆえ、せめてどこのナンバーかくらいは確認せねばと至近距離まで追い詰めたら、ばかばかしいことにぷらすBLUEでした。
で、このあとどかーんと引き離されてそのまま追いつけずに帰宅。
仙台市内のソメイヨシノはすでに見ごろを過ぎ、朝と夕とで街路樹の芽吹き具合が全く異なるほどに、ものすごい勢いで新緑の成長ぶりが目につくようになりました。青空駐車場だと日中さぼって昼寝していたら汗だくになってしまう日が出始め(さぼるんじゃねーよ)、ちょっと郊外に出ると、先日の話じゃないけど木陰を探して路駐しているご同業の車がちらほら。先日まではねえ、その日差しが恋しかったんだよねー。
しかしですよ。岩手県沿岸の仕事先までひとっ走りして、ショートカットしようと山越えなどしようものならまだまだ雪に閉ざされていてUターンを余儀なくされます。どうにか越えていけるルートも外気温を見たら3℃。
このときダートでリアが滑り、スタッドレスの丸坊主に悩まされオールテレーンに戻すきっかけとなりましたが、丸坊主よりはましとはいえ、まだ真冬の土地にも行かねばならぬのが予断を許しません。
あと6000キロちょっとで540000キロです。今年も少しずつ距離の伸びる季節が巡ってきます。このところ1カ月平均5000キロまでは走れていませんが、4000キロ平均で推移しても、来年の後半にはバッケンレコードに追いつくのか。さすがにその頃には飽きられて話題にも乗らんだろうねえ。
昼寝してたら満開の撮影ができない。
盛岡へ向かう途中に見かけた並木に釣られて紫波で降りちまいましたが、しばらくボーっとしていたい気分になります。しかし世の中の世知辛いのは、こういうところで昼寝していると、知らないうちにその地域の不審者出没情報マップにマーキングされるご時世です。
まあここは橋の上から並木を写真に撮る人がけっこういたので、昼寝さえしていなければ問題なさそうでしたが。今年ようやくこんな穏やかな天気で桜見物できましたよ。盛岡市内はピークを過ぎていたので、道草して正解でした。
が、盛岡の仕事のあと足を伸ばした小岩井の一本桜はまだまだまったく咲いておりませんでしたので、立ち止まらず通り過ぎてしまいました。
1400cc直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJETブースタージェット」。スズキが敢行するエンジン機種整理の上限となるユニットですが、この際ヘッドカバーのデザインなんか見せてもらいたいわけではないのです。まあカムの様子だとかバルブ数なんかは動画があるのでそれを見ればいいのですが。
「BOOSTERJET」は、燃費性能と動力性能に加え、ボディサイズや重量に対する高い要求を満たすためエンジン各部のレイアウトの最適化を行い、軽量化技術を駆使した、新開発のコンパクトで軽量な直噴ターボエンジンである。スズキはこの「BOOSTERJET」の搭載モデルを中国市場より発売開始し、その後世界へも展開していく。
というのがリリース。
中国からでもどこからでも展開してもらおうじゃないですか。ってことで、コンセプトモデルのことが取り沙汰されていますけど、要するに数年後にはS‐CROSSにもVITARAにもこれが搭載されるんでしょ?
軽量化技術を駆使したとはいえ、ターボに頼るという時点で、内燃機関としては後ろ向きなのではないかと、長いことNAのエンジンに乗ってきて感じるのです。